副業リスク管理プラットフォーム「フクスケ」を提供する株式会社フクスケ(本社:東京都千代田区、代表取締役:小林 大介、以下「フクスケ」)は、業種・業界・地域の壁を越えたイノベーションの創出を目的に東京都が主催する「NEXs Tokyo 連携事業創出プログラム 第7期」受講企業に選定されました。■東京都 報道発表資料全国各地への事業展開を目指すスタートアップの成長を支援する「NEXs Tokyo 連携事業創出プログラム」 第七期の受講企業が決定しました!https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/05/30/07.html●東京都「NEXs Tokyo 連携事業創出プログラム」とは東京都では、地域、業界、業種にとらわれない連携関係の創出を目指し、更なる成長を志向するスタートアップを総合的に支援する「NEXs Tokyo(Nexus Ecosystem Xs Tokyo)」プロジェクトを実施しています。本事業では、取り組みの一つとして、個別ハンズオン支援により、新たな事業展開を目指すスタートアップと全国各地との連携事業を創出するプログラムを行っています。今回の第7期では、123の応募企業のなかから、フクスケが本プロジェクト受講企業に選定されました。●副業リスク管理プラットフォーム「フクスケ」フクスケは、企業の副業事故防止・監査をサポートし、従業員の副業承認と企業のガバナンス向上を支援する企業向け副業リスク管理プラットフォーム「フクスケ」を提供してきています。法人と従業員の副業に起因するニューリスクを防止するプラットフォームサービスとして、大企業から地方自治体まで、副業・兼業の一般化で発生する社内外での各種紛争・事故の防止から復旧までをワンストップカバーするインテリジェンスサービスとして提供しています。【事業内容】・副業事故防止サービス「フクスケ」開発、運営・ニューリスクマネジメントクラウド開発・ニューリスクコンサルティング【会社概要】名称:株式会社フクスケ住所:東京都千代田区大手町2丁目7-1 TOKIWAブリッジ代表:代表取締役 小林 大介設立日:2019年7月URL:https://fkske.com/